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Dec 30, 2004

雪に足をとられる

 なれないものだから雪が積もった道路が異常に怖い。少し気を抜くと足を滑らせ、腰を強打するような気がする。腰を打つだけでなく、その拍子に手をついて骨折、全身泥だらけなど悪い思いばかりが広がる。靴の中で5本の指に力を入れてグーの形にして、そろそろと歩いた。

 ぼくの生まれたところは海風が吹く、年中暖かいところだった。雪が降るのは冬に数回。積もるのは1度あるかないかだった。そのためか積雪の日は小学校が半休になった。ぼくたちが雪合戦や雪だるま作りを楽しめるように。ぼくは車のうえや草花にうっすら積もった雪を集めて小さな雪だるまをこさえた。それを家にあった古い冷凍庫に入れた。次の日にはまた暖かな日差しが降り注ぎ、雪だるまを溶かしてしまうことが分かっていたからだ。冷凍庫の中の雪だるまは、しだいに霜と一緒になって巨大な氷になっていった。ぼくも春になると雪だるまのことはすっかり忘れてしまった。

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Dec 29, 2004

ご無沙汰しております

 はじめて1人で帰省したのは高校1年のときだった。それ以来何度も帰省した。高校のころは三重の下宿先から実家へ、大学のときは京都から実家へ帰った。京都からの帰省では近鉄の特急電車を使った。新幹線よりも快適な座席で食べる柿の葉寿司が楽しみだった。

 東京に出てきてからは新幹線に乗って帰省できるのが楽しみになった。ごとの音もなく、静かに名古屋方面に走り出す新幹線。井の頭線では味わえない高速走行にワクワクする。カモノハシ君なんて言われる700系の新幹線がホームでぼくを待っていると本当にうれしい。ニコニコしちゃうね。大丸の地下で買ったお弁当を開くのも楽しくなる。でも、お弁当に手を付けるのは新横浜を出てから、というのがぼくが自分に課したルールだった。

 働き始めてからは、新幹線で帰省するのは年末年始やゴールデンウィークなど帰省ラッシュのときが中心。指定席を予約していないと悲惨なことになる。京都から東京まで通路に立ち続けて帰ってきたのは、悲しい思い出だ。みんな大きな荷物を持っているから足の置き場にも困ったくらい。それ以来、新幹線の指定乗車券をできるだけ買うようにしている。年末年始は乗車日の1カ月前、指定乗車券が発売されたらすぐに買わないと、希望の列車に乗るのは難しい。東京でうまく暮らすのはなかなか大変。年末年始は地方出身者が自分の出自を、はたと思い出すときです。新幹線は地方出身者の悲哀とワクワクを乗せて西へ、東へ。

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Dec 28, 2004

帰ってきました(こうさぎ)

きょうシャンボールが買い物♪
きょうikakiuchiで、旅行するつもりだった。
ikakiuchiは、

サンフランシスコ空港がすごい霧で飛べるのかしらと思っていましたが、問題なく帰って

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「シャンボール」が書きました。

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Dec 21, 2004

ラベンダーの香り(こうさぎ)

きょうシャンボールは川も反省する?
シャンボールは、サンフランシスコで旅行したいです。
シャンボールは、サンフランシスコに霧も仕事♪
ikakiuchiは、

 数日前の記事で「鼻セレブ」を買ったことを書いたけど、結局あまり使っていない。

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「シャンボール」が書きました。

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Dec 14, 2004

ラベンダーの香り(こうさぎ)

きょうシャンボールは袖に侵入するはずだった。
ikakiuchiは、

 数日前の記事で「鼻セレブ」を買ったことを書いたけど、結局あまり使っていない。

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「シャンボール」が書きました。

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Dec 11, 2004

帰ってきました

サンフランシスコ空港がすごい霧で飛べるのかしらと思っていましたが、問題なく帰ってこれました。離陸、着陸のときはやっぱりドキドキしますね。いつまでも慣れないよ。

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Dec 07, 2004

新しい服を着るといつも……(こうさぎ)

きょうは、ikakiuchiはニューヨークにチャイムへ6された。
きょうは乗り物は縮小されたみたい…


*このエントリは、こうさぎの「シャンボール」が書きました。

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Dec 05, 2004

乗り物系博物館の誘惑

 乗り物系の博物館に弱い。ガイドブックにあると大体はよってしまう。確かにサンフランシスコの場合はピア39にある水族館も魅力的で、水族館でお魚さん見学、その後にシーフードを満喫! というのもとても心引かれるコースだったけど、入館料がちょい高い(12.95ドルだけど)のと、1人では楽しくないかもと思ってやめておいた。

 そこで行ってみたのがピア39から少し歩く国立海洋博物館。船の博物館だ。ガイドブックを読むと古今東西の船と海洋に関するすべてを展示!みたいな印象を受けたが、ぜんぜんこじんまりしていた。町の郷土資料館を少し大きくしたくらい。そもそも無料だ。

 とはいえ、楽しくなかったかというと大嘘で、主に船の模型を見て一人でほほーとかデカ!とか声を上げていた。巨大な蒸気船の模型を見ながら、これを仕上げるのは大変だったろうなーとなぜかモデラーの気持ちで考えていた。

 館内にはぼくをふくめて5人くらいしかいなかったんだけど、ある奥さんが英語で「日本の爆弾で……、船が……」とかなんとかいって、パネルの説明文を指差し、だんなに説明している。ぼくはすぐ近くにいたんでどうも気になってしまった。ご夫婦がその場を離れた後、奥さんが説明していたパネルをみると、その旅客船は日中戦争時に日本が設置した機雷を避けようとして変なコースを選び、その結果どこかに座礁した、ということが書いてあった。日本とアメリカのかつての戦争を思い出しちゃいましたね。でも、その敵国人をウェルカムな態度で招き入れてくれる現在のアメリカの度量の広さと、したたかさも感じました。

 そのあとはサンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)に行きました。これまた、自分の部屋に飾るにはどの絵画、写真がいいかという変な視点で館内を見て回る。部屋にあったら悪い夢を見てうなされそうな絵画が多くて、画商の出動はなさそうでした。そもそも巨大な絵画を飾れるような広い壁がない。いくつかの絵画、写真はよさげでしたね。部屋に飾るかどうかは別ですが。

 SFMOMAを見て回るとぐったり。朝早くからファーマーズマーケットやらに行ったので疲れました。まだ夕方前でしたが、明日からもあるので、頼まれもののひまわりの種を買ってホテルに帰りました。明日は日本から来る皆さんと合流する予定。しかし、日本はすごい風だったんですよね。飛行機は時間通りに飛んでいるのかな。

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Dec 03, 2004

鈴木さんが3人寄れば

 今回の旅行の日本人参加者はぼくを含めて主に6人。なんとそのうち3人が“鈴木さん”でした。恐るべき鈴木さん。その6人が初日の夜に食事に行きました。ぼくが一番知りたかったのは、その3人の鈴木さんがお互いを何と呼んでいるか。もしかして下の名前で「憲二さんはNYは初めて?」と話しちゃうとか、もしかして下の名前のイニシャルを付けて「S鈴木さんの髪型って……」とか? さらにもしかして「NY大将」「一番星さん」「ミスターグリッド」なんてあだ名で呼んじゃうとか?っていろいろ期待していました。

 期待してたものの結果はあっさり「鈴木さん」でした。お互いを鈴木さんと呼んでいる。自分も鈴木さんなのに。おもしろくない。6人のうちで3人も鈴木さんがいたら混乱するでしょう。即席で「鈴木会」とかをその場で作って、お互いを何と呼び合うかを決めればよかったのに。よかったというか面白かった。ぼくたちが鈴木さんと呼ぶときは、「○○の鈴木さん」という感じで社名を頭に付けてました。

 明日はサンフランシスコに移動して、安全な地区と怪しい地区の狭間にある微妙なホテルに泊まります。明日と明後日はやっと休日だ。わーい、わーい。

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Dec 01, 2004

ブロードウェイなんだけど

ニューヨークに着きました。早速、ブロードウェイに行ってみたんだけど、あれこんなんだっけ? テレビなんかで見るのと違うような気が……。どらかというと香港やバンコクのように見えますね。ニューヨークの地図を持ってこなかったので、自分がどこにいるかもよく分かっていません。ホテルの無線LANが1日10ドル。
ny.jpg

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